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殖えるかな?

ブログでゲットしたお金+お小遣いを元手に投資したり、お金のアレコレを書いてるよ!

大卒女は田舎では求められなかった、という話

 

( ̄▽ ̄)オハヨ、コンチワ、コンバンワ!

ブックマークの威力が薄れPVがだだ下がりのなか、

果敢にもブログを書き続けるシアンです。

やる気なくすよなぁ

f:id:cyancy:20150827102908j:plain

 

 まぁ、それはともかく

今日は大卒女の哀しき過去を話してみるよ。

他の人のブログを読んでいて、なんだか過去が噴出した。

これを書かずにはいられようか。

 

アタシは古い以外にたいした取り柄も無い大学に4年間通っていた。

大学卒業後、田舎に戻り就職した。

就職した、は、いいけれど

新人研修で親会社の機械工場で鉄の切削技術を学んでいる最中

毎日のように「なんで大卒女がこんなとこ居るの?」と

研修先のおじさんたちに言われ続けた

「大学でたら、働いてもすぐに結婚するんだから、いろいろ仕事覚えても無駄じゃん」

「すぐに辞めんのに、教えるの、めんどくせーな」

このように言われ続けながら研修を終わらせた。

 

私の会社では私を流通管理の主任にするつもりだったという。

初めて大卒女を雇った、と、社長から営業まで

とても嬉しそうだった。

 

研修先の試験ではもちろんトップ成績だ。

期待していた結果に経営陣が喜んだ。

営業にも連れて行ってもらった。

営業先の方にも気に入っていただいた。

マネージャーが「やっぱ大卒はちがうな」と笑った。

あたりまえだ。頭の回転が違う。

 

営業マンたちは大卒なので、アタシの学歴など気にしない。

しかし現場の工場では違う。

入社して初めての朝礼が始まる前に、現場のリーダーに皆の前で言われた。

 

「俺は大卒なんて何もできないくせに生意気なヤツは認めねぇぞ」

 

( ̄▽ ̄)「まぁ、そんなことおっしゃらずに!至らないとは思いますがよろしくお願いします!」

 

「なんだ、挨拶はきちんとできるんだな」

 

入社して2日目のアタシに「大卒なんて、俺は認めねーぞ」と騒いでいたリーダーの手前、現場の人たちは私と仲良くできない。

皆、頭の固い昔かたぎのオヤジだ。学歴が大嫌いだ。

「あ、あの女、大卒なのか、気に入らねーな、生意気なんだろうな」

無視するとか、ちょっとした「いやがらせ」が続いた。

お前ら小学生か!アホ!

なんだかんだいって1か月でリーダーを丸め込んだ。( ̄▽ ̄)研修トップだしね

いや、むしろ気に入られた。

 

(/ω\)息子の嫁にならないかって言うの。

 

現場での評価をあげたら、大卒女は急に現場で「できるヤツ」という評価になった。

ちなみにそのリーダーにはいろいろと面倒をみていただいた。今でも心から感謝している。

 

問題は同年代の男たちだった。

会社して初めての親睦会でたまたま隣に座った同年代の男

話したことは一度も無い。

開口一番こう言った。

「女はちやほやされていいよな。大卒ってだけで頭がイイ奴きどりかよ」

 

不意打ちを喰らって気の利いた返事ができなかった。

男の嫉妬は根深い。

職場での嫉妬は陰湿だ。

しかも22、23歳の男が、入社したての社員に初対面で言うべき言葉ではない。

 

あぁ、学歴が邪魔だわ。

 

就職してからは何度もそう思ったのさ。

 

アタシは新人なのでできるだけ頭を下げて歩いていたし、

すくなくとも生意気な態度をとったことなど無かったと思う。

とにかく期待に応えるために一所懸命に仕事をしていただけなのさ。

それだけ上部からの期待はすごかったし、プレッシャーはハンパなかった。

 

そんなところも気に入らなかったのだろう。

男たちの嫉妬は根深かったよ。

とにかくあの会社の男たちは自分より学歴のある女がお嫌いらしい。

 

アタシは自分から「大卒です」って言ったことは一度も無い。

でもね、社長をはじめとした経営陣が「大卒の女の子を入れたぞー」って

私が入社する半年前からずっと自慢げに言いふらしてたらしい。

 

で、同年代の男たちの嫉妬を買ってしまったようだ。

会社が私に猛烈に期待していたのも気に入らなかったのだろう。

とにかくどこに居ても「頭のいいふりをして媚びをふってる」と同年代の男たちに悪口を言われるので、私に居場所はなかった。

田舎では、せめて女は短大まで。短大卒ならそこまで言われることはないけれど

大卒女は常に学歴がついてまわる。たいした大学でもないのにさ。

 

ちなみに会社の女の子は3人オバはんが3人。

彼女たちとはテレビの話しかできなくて物足りないのさ。

それでもなんとかいい関係を保っていたけど、

やっぱりアタシだけいつも浮いた存在だった。

  

男の嫉妬は面倒くさいね。

会社でも仕事で足を引っ張るしさ。

 

嫉妬する男はプライドも変に高いね。

結婚のパートナーに、自分より学歴が高くて給料の高い女を選ばないもんね。

そんな女は生意気なんだってさ。

奴らは聞いてもいないのにアタシに言いに来たよ。

 

あぁ、今、キズがひらいたよ。パックリいってもうた。イタタタ

 

そうそう、会社側のアタシに対する評価が良かったので、翌年からの新入社員は全員大卒になった。常務が「大卒って使えるじゃーん!」って一押しだったらしい。

東京まで出ていって、大卒者を漁ってきた。男も女も皆大卒。大卒。大卒。

 

アタシはといえば、会社の経営が傾いてきたので即辞職願を出した。

働いたのは2年半。

その2年半で心がねじまがったね。

こんなとこいられねーよ、さいなら~って。

 

沈みかけた船から最初に逃げ出すのはネズミなんだってさ。

 

ネズミでもかまわねーよ。って思ったのさ。

 

今思うと、アタシ、よく我慢したよ。

三流とはいえ、大卒女が田舎で生きていくのは当時は難しかったよ、という話でした。

 

ちなみにアタシは仕事を辞めた後、社会人枠で大学に通って勉強してた。

専攻は中国史上海租界と経済だ。

蒋介石上海クーデターまでが守備範囲だ。

国史、日本史、世界大戦、ユダヤ人、朝鮮半島帝国主義共産主義あたりが、経済と複雑に交差していて、この時代の中国は、もうたまらない。

どうだ、めんどくさい女だろー。

 

またね!