殖えるかな?

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手続き間違えてアマゾン様に怒られた話

 

最近Twitterのフォローの仕方がわかった。

知らない人からフォローされたら「はてな」のフォロワーがいるか確認。

いなかったらフォローしない。( ̄▽ ̄)これでバッチリだ!

 

Twitterを始めてからまだ間もない私は、たまに驚くことがある。
自動でつぶやく人口知能とかいうアカウントあるんだね。
この「自動」が驚きで、
この間、Twitter画面を開いたら「あやまれ」「あやまれ」って私につぶやいてた。

 

困ったわね (/ω\)

 

心当たりが多すぎて
何に対して謝ったらいいのかわからなかったのよ(/ω\) 絶対あやまんない

 

手続き間違えてアマゾン様に怒られた話

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私は、ちょっと前に、アフィリエイト専門のブログを立ち上げた。  

詳しくは下の記事読んで

 

それで、Amazon商品を薦めるにあたってAmazonアソシエイトに新しいブログのURLを申請したんだけど、ここでトラブった。

 

皆様もご存知だと思うが、新規ブログのURLの追加手順としては
Amazonアソシエイトのアカウントの管理「アカウントユーザーの追加・削除・変更」のページから、新規ブログのURLを登録するようになっている。

このページから新規ブログを申請し、アマゾン様が直々に審査、許可を下すようになっている。

だが、このページでは自分で新規ブログのURLを書き込んで勝手に登録することが可能になっている。もちろん本来は勝手に登録してはいけない。「まずは申請しろ」と書いてある。よく読めばわかるはずだ。

しかし勘違いをして書き込む奴がいる。

 

 

夫 (/ω\)

 

 

残念だがアマゾン様に申請しなければならないのだよ。(/ω\)

 

なぜかAmazonのアカウントが夫名義なので、一応夫に説明してから私の新規ブログのURLと夫のブログのURLを申請した。

 

勝手に登録してあるページはどうしたらいいのかわかんなかったから、

「まぁええやろ、何か問題があったらメールがくるやろ」って、そのまま放っておいた。

 

(/ω\)
これがアカンかってん。

 

警告メールが来た(らしい)

 

勝手にURLを登録してしまったページを放っておいて、もう一度同じURLを申請したために二重申請(二重登録)になってしまっていた(ようだ)。

で、メールで「違反警告」なるものがやってきた(らしい)んだよね。
「らしい」というのは、Amazonメールは夫に行くように設定されているから、私は直接やりとりできなかった。

 

で、夫が受け取ったメールの内容としては

「おぬし、違反したぞ。72時間以内に全てのAmazonリンクをはずすのじゃ」とかいうお達しだった(そうだ)。

 

夫は頭を抱えた(らしい)。 

 

だって無理じゃん? (/ω\)いっぱいありすぎて不可能じゃん?

アタシがどんだけアマゾン様のお役に立ってると思ってんのよ。

 

 

夫は「登録を間違えたので、間違いを訂正して再度登録させてください」という内容のメールをAmazonに送った(みたい)なんだけど

「いやいや、おぬしが違反したんじゃぞ、はよぅリンクはずせ、お前のアカウント消してやってもいいんだぞ」というメールが返ってきた(らしい)。

夫がもう一度「いやいや、間違えただけなんだから再登録させてください」というメールを送ったら

 

Amazonから返事が返ってこなかった(らしい)。

 

で、

夫はAmazonとのやりとりが面倒になって、私のかわりに間違いを訂正して新規ブログURLを再登録した(ようだ)。

 

私はその日の夜遅く、夫が帰ってきてから初めてその事実を知った。


だって、メールが私に来ないから 
(/ω\)今日のブログ内容は全部「また聞き」です。

 

で、翌日

アマゾン様からメールがきてた(らしい)

「そちの申請、特別に受け付けてやったぞよ。こっちも忙しいのじゃ、次からは間違えるなよ、わかったな」

 

夫:ははああああ m(_ _)m←金が絡んでくるから絶対服従だ

 

で、その日の昼

夫が珍しく仕事中に電話をかけてきた。

 

曰く

あのさ、アマゾンのさ「アカウントユーザーの追加・削除・変更」にさ、勝手に登録しないでくれるかな

 

 

(/ω\)アタシのせい?

 

 

 まとめ

 

アソシエイト初心者にもわかりやすい登録画面をつくりやがれ

でも、金が絡んでいるうちは絶対服従だ

 

またね!